マニュアル
Manuals
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システムは出来あがったのだが?文書が厚い、何が書いてあるのか分かり難い!
業務とマニュアル・手順書が整合していない。そのため、ISOのための業務になっている。こんなはずでは無かった!業務が増え、何をやっているのか? ISOがお荷物になっていませんか?
マニュアルは社員の立場から書かれた実務に合ったものでなければなりません。
我社の品質マニュアルは30ページまでです。それも美しくセンスの良さを讃える マニュアルです。我社のマニュアルを見れば、感動します。表やフロー図が駆使されて、一目見ただけで分かります。
設計も付表や付図、2枚で対応します。
マニュアルが薄いだけではありません。分かり易く美しいマニュアル。
帳票はいかに多機能化にする事です。言い換えれば、手順、指示、結果を一枚の帳票に含める事です。そうすれば、今まで5枚書かなければならなかったものが一枚で済みます。
帳票は、書き込みにするのではなく、チェック方式にする事です。項目別にチェックで済ませる事です。必要な場合は数字の書き込みくらいにしておく事です。
こうすれば、負担が減り、実際的です。
スリム化の原点は文書管理です。
文書管理の規格の意味を本当に理解している事です。
マネジメントシステムは一つです。3つの規格は、マネジメントシステムの其々の側面にすぎません。品質・環境・労働安全衛生の側面を一つにしたものが統合マニュアルです。
3つのマニュアル(品質・環境・労働安全衛生)の統合化をご支援致します。3つの統合マニュアルで72枚くらいです。
統合マニュアルのポイントは、いかに業務の流れに合わせて作成するかです。見て分かり易く系統的にまとめてあるかです。我社のマニュアルは、美しさと分かり易さです。これなら愛着を持って見て頂けます。「見て頂ける!」マニュアルは、必ず役立ちます。
審査も一度で済みますので、審査対応も楽になります。金額もお安くなりますし、分けて考える事が無いので、社員の皆様が普段のお仕事をすれば、それで良いのです。
社員の皆様に愛着を持って頂けるマニュアル、帳票作り。
スリム化及び統合マニュアルのご検討をお願い申し上げます。